| 課題名 | クリプトスポリジウム等有害微生物の温度などによる殺滅条件の解明(37) |
|---|---|
| 課題番号 | 41 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場 |
| 研究分担 |
九州・(上席) 細菌寄生虫・原虫病研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | クリプトスポリジウム・パルバムオオシストの生存性を知るために、オオシストを4℃で30日から357日間保持した後に子牛経口投与した。30日から135日間保存したオオシストには感染性があり、子牛は感染後3から6日目よりオオシストを排出するとともに、下痢を呈したが、357日間保持したオオシストは感染性を示さなかった。45℃の加熱処理後のオオシストを乳のみマウス接種して感染性を調べたところ、2時間感作で感染性の低下が顕著となったが、3時間感作でもきわめて少数のオオシストが生存していた。6時間感作では感染性は消失した。市販の消毒剤(グルタールアルデヒド系、二酸化塩素系、植物系)には消毒効果は認められなかった。 |
| カテゴリ | 害虫 くり |