有用免疫修飾物質の探索および作用機序に関する研究(79)

課題名 有用免疫修飾物質の探索および作用機序に関する研究(79)
課題番号 85
研究機関名 家畜衛生試験場
研究分担 生体防御・(上席)
総合診断・病理診断
(東京大学)
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 動物の疾病制御技術の開発は予防医学や家畜の生産性の面から重要であるが、その技術の確立には疾病の発症機構の解明や制御に関する基盤技術研究開発は不可欠である。天然型免疫修飾物質や合成ホルモン、サイトカイン等の合成・組換え型免疫修飾物質等の有用物質による制御も方途の一つと考えられる。11年度においては、天然型免疫修飾物質として鶏卵白由来物、さとうきび抽出物および合成型免疫修飾物質として6-hydroxy-dopamine (6-OHDA)、ビタミンB2を対象として、ウシ、ニワトリにおける免疫細胞の機能、細胞膜表面抗原分子の発現および免疫応答に及ぼす影響等について検索した結果、これらの物質が免疫修飾活性を有していることが明らかとなった。
カテゴリ さとうきび 鶏

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