| 課題名 | ヨーネ病の感染免疫機構の分子病理学的研究(80) |
|---|---|
| 課題番号 | 86 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場 |
| 研究分担 |
生体防御・分子病理研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | TNFα遺伝子欠損(Ko)マウスにヨーネ菌を感染させたところ、3週後より悪化し、6週後に瀕死状態ないし死亡したが、野生型マウスは3週後体重低下を示したが6週後以降快復を示したのみで、死亡しなかった、TNFaKoマウスでは肉芽腫形成不全とMPS細胞の著しい浸潤が肝臓に見られた。TNFamRNAは野生型マウスのみに検出され42日目に特に増加した。野生型マウスでは感染経過に伴うIL-6の動きは乏しかったが、TNFaKoマウスでは漸増した。IL-1abではTNFaKoで漸増し、野生型では42日目に特に高かった。TNFaKoマウスでのみ疾病の進行とIL-6の上昇に正の相関が見られた。 |
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