哺乳動物で発現可能なCAGバキュロウイルス発現系を用いたプリオン蛋白質の発現と機能解析(172)

課題名 哺乳動物で発現可能なCAGバキュロウイルス発現系を用いたプリオン蛋白質の発現と機能解析(172)
課題番号 193
研究機関名 家畜衛生試験場
研究分担 海外病・免疫研
研究期間 完9~14(11)
年度 2000
摘要 マウスプリオン蛋白遺伝子を組み込んだCAGトランスファーベクター(pAcCAGMC-1/prionM)を用い、組換えCAGバキュロウイルスを作出した。得られた組換えバキュロウイルス培養液をRK13細胞(ウサギ腎株化細胞)に接種し、蛍光抗体法によりプリオン蛋白遺伝子の発現を観察した結果、MOI=1.0以上のウイルスを接種した場合に特異蛍光を示す細胞が観察されることを示した。同様に作出したオーエスキーウイルスgB蛋白組換えCAGバキュロウイルスについて各種哺乳動物細胞での発現を確認した。発現効率は用いた細胞種により差があることを示した。
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