| 課題名 | 成熟卵の排卵障害に関する病理学的発生機構の解明(184) |
|---|---|
| 課題番号 | 204 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場 |
| 研究分担 |
総合診断・病理診断研 病態・保健衛生研 |
| 研究期間 | 継7~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 9個の卵子及び卵丘細胞を電子顕微鏡で観察した。微細構造に基づいて,卵母細胞及び卵丘細胞が正常のもの4,卵母細胞は正常であったが卵胞上皮がアポトーシスに陥っているもの1,卵母細胞及び卵丘細胞ともに変性ないしアポトーシスに陥っているもの2,卵母細胞は壊死しているが卵丘細胞細胞は生残しているもの1,卵母細胞と卵丘細胞が変性しているもの1であった。 以上の成績から,卵母細胞が先に変性し,次いで卵丘細胞が変性していくものと,卵母細胞は正常であるが卵丘細胞が変性ないしアポトーシスに陥り,最終的には卵母細胞も変性していくものとが存在することが分かった。 |
| カテゴリ | 病害虫 繁殖性改善 防除 |