| 課題名 | 第三脳室におけるゴナドトロピン調節因子の動態解明(190) |
|---|---|
| 課題番号 | 206 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場 |
| 研究分担 |
病態・保健衛生研 |
| 研究期間 | 継9~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 牛の生殖機能の中枢制御機構を解明するため、発情前期、黄体初期および黄体中期における第三脳室内脳脊髄液中の性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)と末梢血中の黄体形成ホルモン(LH)のパルス状放出について解析した。その結果、GnRHおよびLHともにパルスの振幅と平均濃度は発情周期で差がなかったが、パルスの頻度は黄体中期に減少し、GnRHのパルス状放出パターンはLHと同様に発情周期中に変動することが明らかとなった。さらに、発情前期および黄体初期ではGnRHパルスのピークは80%以上がLHパルスのピークと一致したが、黄体中期では一致率は60%に低下し、黄体中期ではLHのパルス状放出を伴わないGnRHのサイレントパルスが出現することが示唆され |
| カテゴリ | 病害虫 繁殖性改善 防除 |