| 課題名 | 流・死産牛の免疫組織化学的解析(195) |
|---|---|
| 課題番号 | 211 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場 |
| 研究分担 |
九州・臨床病理研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 1998年10月より1999年4月までに鹿児島県肉用牛改良研究所で生産された体細胞クローン牛のうち,流・死産を起こした9頭について病理組織学的検索を行なった。9例中新生子死の3例は臍帯血管・肝円索からの出血,重度の臍帯感染によるものであった。死産5例のうち3例はウイルス性異常産によるもの,1例は過大子に起因する難産によるもので,1例は死後変化が強かったことから数日以上前に体内で死亡していたものと推察されたがその原因は不明であった。流産の1例は胎齢241日で羊水過多のため帝王切開されたが,この例のみに複数臓器で発生異常と思われる所見が観察された。今後例数を増やし,その原因究明を行なう。 |
| カテゴリ | 病害虫 肉牛 繁殖性改善 防除 |