| 課題名 | 乾乳期での脂質代謝異常を検知することによって生産病を発症以前に診断できるか?(211) |
|---|---|
| 課題番号 | 224 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場 |
| 研究分担 |
総合診断・(上席) |
| 研究期間 | 完11~13(11) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ケトージス等の産後代謝疾病は、乾乳期に発生する脂肪肝に起因する。出産前に脂肪肝を検知できれば、産後疾病の発症前診断が可能になる。脂肪肝ではリポタンパク質濃度が減少する。本研究の目的は、リポタンパク質の何を測ると、最も早期に脂肪肝を診断できるかを知ることにある。リポタンパク質成分の中では、レシチン:コレステロールアシルトランスフェラーゼ(LCAT)活性が最も早期に、かつ、特異的に脂肪肝牛で低下した。LCAT 活性を産前に測定することにより、産後疾病を発症前に診断できる可能性が示唆された。 |
| カテゴリ | 病害虫 治療技術 防除 |