培養細胞系を用いたミツバチ可動因子探索とその利用(29)

課題名 培養細胞系を用いたミツバチ可動因子探索とその利用(29)
課題番号 29
研究機関名 畜産試験場
研究分担 育種・みつばち研
研究期間 完5~11
年度 2000
摘要 可動因子(マリナー因子、piggybac、minos、hermes)の形質転換ベクターとしての有効性を検討するため、切り出し活性試験(プラスミッドに組み込まれた可動因子が卵中で、プラスミッドから切り出される割合を調べる)を行った。その結果マリナー因子とpiggybacがミツバチゲノム内で転移することが示唆された。また、DNAをゲノムに導入する方法として、卵へのマイクロインジェクション法を確立した。さらにMos因子(活性のあるマリナー因子)をマイクロインジェクション法でミツバチ卵に導入し、形質転換を試みた。孵化生存率は約60%であり、実用に耐えうる物であったが、転換個体は得られなかった。
カテゴリ 育種 ミツバチ

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