| 課題名 | ニワトリ始原生殖細胞の発生分化起源の解明に関する研究(31) |
|---|---|
| 課題番号 | 31 |
| 研究機関名 |
畜産試験場 |
| 研究分担 |
育種・遺伝制御研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 放卵直後の胚盤葉のどの部域に始原生殖細胞あるいはその前駆細胞が存在するかを調べるため、胚盤葉の各部域から採取した胚盤葉細胞をレシピエント胚に移植することによりキメラニワトリの作出を試みた。作出されたキメラのうち成熟した雄18羽、雌13羽について交配実験を行ったところ、雄3 羽、雌2羽より移植したドナー細胞由来の後代が得られた。これらのキメラ個体はいずれも明域中心部由来のドナー細胞を移植された個体であった。また、胚盤葉細胞を明域中心部、明域周辺部、暗域の各部域に分け、それぞれGFP遺伝子を導入した後、レシピエント胚へ移植して、ドナー細胞の種類による発現部域の相違を検討した。しかし、ドナー細胞の種類によるレシピエント胚でのGFP遺伝子発現部域の相違は観察されなかった。 |
| カテゴリ | 育種 鶏 |