| 課題名 | 乳・肉生産のための育種システム構築の検討(47) |
|---|---|
| 課題番号 | 43 |
| 研究機関名 |
畜産試験場 |
| 研究分担 |
育種・(上席2) |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 乳牛の育種システムは、20年余り前から全国的育種計画として確立され、推定手法の高度化等を経て発展してきた。一方、肉牛の育種システムは、受精卵移植を巡る新技術を取り込み改革する機運が出始めている。両システムの相違や関連性を踏まえ、肉牛育種システムの最適化を考察していきたい。これまでの30年近く実施されてきた産肉能力間接検定では、正確な評価でないが、一日増体重・枝肉重量などの発育性ほどロース芯面積・脂肪交雑などの産肉性に向上はみられない感じがあるようだ。従来型の直接・間接検定実施法に種々の改善が試行されつつあるが、基準種雄牛を用いた県境障壁を取り除く広域検定も開始された。これらの試行の長所・短所を多角的に検討し、将来への方向性を今後明確にしていきたい。 |
| カテゴリ | 育種 受精卵移植 肉牛 乳牛 |