| 課題名 | 始原生殖細胞へのDNA導入技術の開発(82) |
|---|---|
| 課題番号 | 73 |
| 研究機関名 |
畜産試験場 |
| 研究分担 |
育種・遺伝制御研 |
| 研究期間 | 継9~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ニワトリ胚盤葉へのインビボにおけるトランスフェクションを行った結果、次の結果が得られた。エレクトロポーレーションにより、実験を行った5-25Vの範囲ではいずれもGFP遺伝子の発現が認められた。培養1日目のGFP遺伝子の発現は、5Vでは30%以下であった。一方、10-25Vでは70-80%の胚盤葉でGFP遺伝子の発現が認められたが、この範囲では電圧を上げてもGFP遺伝子の発現の効率には変化は認められなかった。いずれの電圧においても、GFP遺伝子は胚盤葉の一部で強く発現する傾向が認められた。リポフェクションとエレクトロポーレーションを併用することにより、トランスフェクションの効率が上昇し、胚盤葉全体でGFP遺伝子が強く発現する傾向が認められた。 |
| カテゴリ | 鶏 繁殖性改善 |