| 課題名 | 高泌乳牛用飼料の栄養価の推定方法に関する研究(133) |
|---|---|
| 課題番号 | 116 |
| 研究機関名 |
畜産試験場 |
| 研究分担 |
栄養・家畜代謝研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 蛋白質の分解率をナイロンバック法と酵素法でそれぞれ測定すると,蛋白質飼料では両者に高い相関が認められた。しかし,穀類ではナイロンバック法より酵素法で蛋白質の分解率が全体的に低く評価され相関も低かったが,前処理としてアミラーゼやセルラーゼ処理を行うことで,ナイロンバック法との相関が高まった。製造副産物を用いて脂肪含量を2.9から7.5%にした飼料では,成分値と代謝エネルギーの実測値との間の相関係数は低かったが,これは脂肪含量が高い飼料で代謝エネルギーを過大に評価するためであった。しかし,可消化成分を用いた場合,代謝エネルギーの実測値との相関係数は高かった。 |
| カテゴリ | 管理技術 乳牛 |