| 課題名 | 家畜由来のメタン発生抑制技術の開発(171) |
|---|---|
| 課題番号 | 156 |
| 研究機関名 |
畜産試験場 |
| 研究分担 |
栄養・家畜代謝研 栄養・消化管微生物研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 本課題では家畜由来のメタン発生抑制技術を開発するため、in vitro及びin Vivoにおける検討を行い,以下の知見を得た。■ ルーメン微生物は硫酸還元を電子受容体とした嫌気的メタン酸化を行うが、量的にはメタン産生量の0.1~0.3%に過ぎなかった。■ 維持レベルの測定結果では、粗飼料を主体とした飼料において物理的な形状の違いはその消化率およびメタン発生量に影響を及ぼさなかった。しかし、可消化有機物摂取量あたりのメタン発生量は牧草の生育ステージの進行に伴って有意に増加していたことから、粗飼料の品質がメタン発生量に大きく影響することが示された。■ 給与水準の上昇に伴いメタン発生量は低下する傾向にあった。 |
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