| 課題名 | 家畜及び家畜糞尿処理におけるCH4、N2O排出量推定に関する研究(172) |
|---|---|
| 課題番号 | 157 |
| 研究機関名 |
畜産試験場 |
| 研究分担 |
栄養・家畜代謝研 飼環部・資源化研 |
| 研究期間 | 完11 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 家畜及び家畜排泄物取り扱いの過程において発生するメタン(CH4)および亜酸化窒素(N2O)発生量推定手法の改善を図るために一連の検討を行い,次の結果を得た。■ 稲ワラを主体とした低質飼料を摂取しているヤギからのCH4発生量は乾物摂取量当たり30.5±7.9 L、可消化有機物当たり52.3±9.5 Lであり、良質乾草を主体とした場合に比べて幾分増加する傾向にあることが示された。■ 堆肥化過程において発生するCH4およびN2O揮散総量は通気量と相関が高く、適切な通気条件下では、1m3の糞尿堆積物の処理過程から発生するCH4の発生量は5~15g、N2Oは1~4g程度と算定された。 |
| カテゴリ | 山羊 |