脂肪質飼料給与による雌牛からのメタン発生の抑制(173)

課題名 脂肪質飼料給与による雌牛からのメタン発生の抑制(173)
課題番号 165
研究機関名 畜産試験場
研究分担 栄養・家畜代謝研
研究期間 継11~13
年度 2000
摘要 妊娠牛からのメタン発生量は乾物摂取1kg当たり32.5Lであり,妊娠ステージや胎子数による影響は認められず,乾物摂取量でメタン発生量を推定できることが明らかとなった。また,ビール粕やトウフ粕を添加した飼料をヤギに給与した場合,可消化有機物摂取1kg当たりのメタン発生量は無添加の場合に比べ,ビール粕,トウフ粕を20%添加した場合に17.6%,8.2%,40%に添加で40.7%,18.4%,両者の8%の添加で14.8%,16%の添加で25.4%それぞれ減少した。また,メタンとして失われるエネルギー量は同程度の可消化エネルギー摂取量の場合,ビール粕やトウフ粕の添加割合を高めることで減少した。
カテゴリ 山羊

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