| 課題名 | 栄養素の動態制御による牛の窒素排泄量の低減技術の開発(174) |
|---|---|
| 課題番号 | 158 |
| 研究機関名 |
畜産試験場 |
| 研究分担 |
栄養・家畜代謝研 |
| 研究期間 | 完9~11 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 乳肉牛における窒素排泄量低減化技術を確立するため,ルーメン発効制御,および配分調節制御による窒素排泄量低減の可能性について検討し,以下の結果を得た。■ 多回給餌による窒素排泄量の低減効果は認められなかった。■ 蛋白質分解率を調整することにより、泌乳牛からの尿中窒素排泄量を10%程度低減できることが明らかとなった。■ VFAのルーメンへの注入,あるいは、グルコースの第四胃注入による窒素排泄量の低減効果は大きいものではなかった。■ 成長ホルモンの投与により糞尿中への窒素排泄量が減少し、乳中への移行量が増加することが明らかとなった。■ 高温環境下では尿中への窒素排泄割合が増加することが示された。 |
| カテゴリ | 肉牛 乳牛 |