飼料・糞・生体液成分の簡易測定法の開発(180)

課題名 飼料・糞・生体液成分の簡易測定法の開発(180)
課題番号 163
研究機関名 畜産試験場
研究分担 飼養環境・排泄制御研
研究期間 完8~11
年度 2000
摘要 搾乳牛の生糞を対象に飼料成分と同様の項目について、近赤外分析法による分析精度の向上を試みた。スペクトルの測定は、ビニール袋に生糞を約80g詰め高水分用セルを用い5回測定し、その平均スペクトルを用いてた。生糞の成分分析の推定精度は水分、粗タンパク質、繊維成分で化学分析値と近赤外推定値との相関はr=0.72~0.93、SEP=0.83~2.84の相関が認められ、従来の結果と比較して精度の向上がみられた。乳牛に給与する配合飼料の飼料成分を近赤外分析により簡易分析する方法として、単未飼料のスペクトルを用いて、配合飼料への適応を試みた。単未飼料では水分、粗タンパク質、繊維成分ともに高い推定精度が認められ配合飼料への適合が期待された。
カテゴリ 簡易測定 近赤外分析 乳牛

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