| 課題名 | 大腸菌を死滅させる堆肥化等安全な処理法の改善(190) |
|---|---|
| 課題番号 | 177 |
| 研究機関名 |
畜産試験場 |
| 研究分担 |
飼養環境・汚染浄化研 |
| 研究期間 | 完9~11 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 堆肥材料の水分が高い状態でも、大腸菌を死滅させることができる堆肥化方法を検討した。一般に高水分堆肥化条件では温度は上昇しにくいが、易分解性有機物の添加は温度上昇を促進し、大腸菌を死滅させた(9年度)。温度上昇効果は豆腐粕等の有機性廃棄物の添加でも代替可能であり、その効果は混合物のBODと正の相関があった(10年度)。野外堆積試験での有機廃棄物の添加は、最高温度の上昇および高温持続時間の延長をもたらし、堆積物中の広い部分で高温を維持することができた(11年度)。3年間の堆肥化試験成績から、大腸菌は55℃以上の温度が18時間持続すること検出限界以下(<100 CFU/g)になることが示された。 |
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