UASB法による高効率メタン発酵技術の開発(192)

課題名 UASB法による高効率メタン発酵技術の開発(192)
課題番号 180
研究機関名 畜産試験場
研究分担 飼養環境・資源化研
研究期間 完6~11
年度 2000
摘要 UASBリアクターで嫌気処理を行った後の汚水中の窒素をメタンガスを利用して脱窒処理をすることを目的として、密閉バイアルビンを用いたバッチ実験を行った。この結果、気相中にメタンと酸素が共存するとメタンを利用した脱窒の生ずることが確認された。また脱窒に酸素とメタンの分圧が影響することを確認した。
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