| 課題名 | 乳牛生体プロセス情報を取り込んだ乳牛管理システムの構築(201) |
|---|---|
| 課題番号 | 191 |
| 研究機関名 |
畜産試験場 |
| 研究分担 |
飼養環境・システム研 |
| 研究期間 | 継8~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 乳牛の血漿の近赤外スペクトルと生理諸元との関連性を解析し、迅速な血漿成分情報を利用した総合的な乳牛管理システムの構築を目指した。乳牛および肉牛より血漿を採取し、臨床生化学自動分析計によって、アルブミン等11項目について分析し、さらに近赤外分光光度計を用い、透過光の近赤外スペクトルを測定した。近赤外スペクトル情報は合計3147個の変数となり、既存の多変量解析システムでは解決が困難となることから、数個の独立変数を推定式を得るために、変数選択過程にジェネティックアルゴリズムを用いた解析を行った。近赤外スペクトルおよび一次差分を選択対象とし、5変数を独立変数としたときに、総蛋白、尿素態窒素、リン脂質等の推定式の決定係数は0.9以上となった。 |
| カテゴリ | 環境負荷低減 管理システム 肉牛 乳牛 |