カイコにおける窒素代謝及び色素形成に関する遺伝子の単離(21)

課題名 カイコにおける窒素代謝及び色素形成に関する遺伝子の単離(21)
課題番号 17
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所
研究分担 遺伝育種・遺伝工学研
研究期間 継11~13
年度 2000
摘要 カイコ幼虫脂肪体からタンパク質を抽出し非変性ポリアクリルアミド電気泳動後にキサンチン脱水素酵素(XDH)の活性染色を行なったところ、正常個体でみられるバンドがoq突然変異体では完全に欠失していることが明らかになった。また、カイコの2つのXDH遺伝子(BmXDH1とBmXDH2)のcDNAをoq突然変異体から単離し塩基配列を解析したところBmXDH1遺伝子の一部に8塩基対の欠失があり、不完全なタンパク質が形成されることがわかった。このことから、カイコ幼虫脂肪体の主要なXDH活性はBmXDH1遺伝子産物によること、およびoq突然変異体の原因遺伝子はBmXDH1であることが明らかになった。
カテゴリ カイコ

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる