| 課題名 | 無脊椎動物の再生制御機構(24) |
|---|---|
| 課題番号 | 21 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所 |
| 研究分担 |
遺伝育種・発生分化研 |
| 研究期間 | 継8~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 11年度は、日本産の砕片分離型ヒメミミズの新種で著しい再生能力をもつヤマトヒメミミズ(Enchytraeus japonensis)を再生研究の新しいモデル実験動物として確立するために、突然変異体の作出と分類学的な位置づけの検討を行った。その結果、有性個体へのEMS投与により、再生における形態調節に異常を示す突然変異系統が1クローン得られた。また、ヤマトヒメミミズと欧米産の砕片分離型ヒメミミズE.bigeminusを形態学的・生化学的に比較解析したところ、形態的には非常に類似しているがタンパク質組成とアイソザイムパターンは著しく異なっていることから、両種は非常に近縁の別種であることが示唆された。 |
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