ヤマトヒメミミズにおける胚発生と再生の制御機構の比較(25)

課題名 ヤマトヒメミミズにおける胚発生と再生の制御機構の比較(25)
課題番号 22
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所
研究分担 遺伝育種・発生分化研
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 11年度は、内在性のアルカリ性フォスファターゼ(ALP)活性をマーカーとしてヤマトヒメミミズの再生過程を解析するとともに、新たなマーカーを探索するために体構成タンパク質の解析を行った。ALPをマーカーとした解析の結果、ヤマトヒメミミズの個体再生は、単に体の断片の両端に頭と尾が付加されるのではなく、断片内部でも組織の分化転換による形態調節が行われていることが明らかになった。また、ヤマトヒメミミズの個体および飼育培地から、ツリミミズの繊維素溶解酵素と高い相同性を持つ酵素が3種類検出された。
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