スクミリンゴガイの配偶行動に関わる化学物質の解明と利用技術の開発(61)

課題名 スクミリンゴガイの配偶行動に関わる化学物質の解明と利用技術の開発(61)
課題番号 52
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所
研究分担 生体情報・生理活性研
研究期間 継9~12
年度 2000
摘要 スクミリンゴガイの配偶行動のアッセイ用の装置を考案して雌雄間の誘引因子を調べた。ペットボトルを加工した大小二重で小穴を開け、内側に雌を入れたケージでは、外側のケージに雄が集まり、壁面を匍匐する個体が認められた。T字型の塩ビ製水槽では、放した雄は雄を入れた小室には誘引されず雌を入れた小室に誘引された。雄の飼育水には誘引が認められなかったが、雌の飼育水には雄の誘引が認められた。このため、スクミリンゴガイには雌が放出し、水を介して雄を誘引する性フェロモンの存在が示された。
カテゴリ 加工 スクミリンゴガイ 性フェロモン

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