| 課題名 | 昆虫の生殖と休眠の生理的特性と制御機構の解明(77) |
|---|---|
| 課題番号 | 64 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所 |
| 研究分担 |
生体情報・代謝調節研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 人工飼料で飼育されたトノサマバッタ雌個体の卵巣成熟は、生葉で飼われた個体に比べて1週間程遅延したが、幼若ホルモンの合成活性は、生葉で飼育された雌個体に比べて終始高い値を示した。卵巣発育の遅延区のバッタの脳ではアラタ体での幼若ホルモン合成活性を抑制する因子(アラトスタチン)の活性がより強く現われた。このことが、幼若ホルモンの合成活性と卵巣発育との負の相関関係をもたらしたものと考えられた。 |
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