| 課題名 | 昆虫・植物循環微生物の伝搬機構および生物間相互作用(102) |
|---|---|
| 課題番号 | 94 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所 |
| 研究分担 |
生体情報・(上席) 生体情報・共生媒介研 |
| 研究期間 | 継11~15 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 昆虫と植物を循環伝搬する微生物については、人工培養出来ないものも多く、その性状については不明な点が多い。11年度においては、クワ萎縮病ファイトプラズマの媒介昆虫ヒシモンモドキの生殖器官、産下卵の生存を電子顕微鏡観察及びPCR法により確認し、同微生物の経卵伝染の可能性を強く示唆した。またNested PCR法により無病徴のクワから同微生物を検出し、圃場における萎縮病の潜伏感染をはじめて明らかにした。また、循環細菌エンテロバクターの多剤耐性プラスミドについて、その各種植物体上における他の葉面細菌への接合伝達を明らかにした。かつ、無菌培養クワのシュートから新規内生細菌を分離同定した。 |
| カテゴリ | 萎縮病 ひし |