カイコにおけるQTL・ETL解析法の開発(173)

課題名 カイコにおけるQTL・ETL解析法の開発(173)
課題番号 163
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所
研究分担 生産技術・蚕育チーム
研究期間 継11~13
年度 2000
摘要 カイコのQTLやETLと言った実用形質は幾つかの因子によって制御され、環境によっても影響されやすい。一方、全連関群に対応したcDNAクローンは、この様な形質の解析に対して有効である。本研究では、食性や繭糸繊度と言った比較的遺伝力の高い実用形質に対する染色体DNAマーカーの作出を、RFLPを利用した連関検索法により試みる。11年度は食性に関してクローンと制限酵素との組み合わせを決定した後連関検索を行った。その結果、Z染色体以外の27連関群については全てバンドパターンが分離しており独立の関係であった。また、繭糸繊度に関しては13連関群について解析するクローンと制限酵素との組み合わせを決定した。
カテゴリ 育種 カイコ DNAマーカー 品種

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