| 課題名 | 昆虫ホルモン活性物質の作用発現機構の解析(185) |
|---|---|
| 課題番号 | 174 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所 |
| 研究分担 |
生産技術・蚕栄養研 |
| 研究期間 | 継8~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 緑きょう病菌が産生する、エクジステロイドの22位を特異的に酸化する酵素を硫安分画、疎水クロマト、ゲル濾過およびイオン交換クロマトにより精製し、152mlの培養ろ液から0.58mgの酵素タンパクを得た。SDS-PAGEでの分子量は約80Kで、ゲル濾過による推定値と同じであることから、単量体であると推定された。この酵素はpH3.5~12までの広い範囲で活性を示した。Ecdysone(E)および20-hydroxyecdysone(20E)を基質として反応速度論量を求めたところ、Kmはほぼ同じであったが、VmaxはEの方がはるかに大きく、Eが活性型のホルモンである20Eに変換される前に効率的に不活性化することが示された。 |
| カテゴリ | 低コスト |