感染に対する桑の活性酸素の生成及び生体防御機構の解明

課題名 感染に対する桑の活性酸素の生成及び生体防御機構の解明
課題番号 185
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所
研究分担 生産技術・桑病害研
研究期間 新11~12
年度 2000
摘要 植物の病原菌による感染過程での活性酸素に関与するフリーラジカルの挙動は、抗菌性物質であるファイトアレキシンの生成による抵抗反応のメカニズムの解明が必要とされている。本研究では、病原菌の感染に対する桑の活性酸素の生成と生体防御機構から明らかにすることを目的とする。11年度は、病原菌に対する感受性の高低の桑品種を用いて、炭疽病菌及び暗斑病菌を接種した桑葉から活性酸素の生成に関与する酵素活性等を測定し、12年度では生体内抗酸化剤である化学物質の変動を調べる。従って、活性酸素の生成に関与する酵素活性等の変動が明らかになれば、抵抗反応のより詳細なメカニズムが明らかになり、生体防御機構の解明に繋がることが期待される。
カテゴリ 害虫 桑 炭疽病 品種

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