形態異常クワ品種の発生遺伝学的解析

課題名 形態異常クワ品種の発生遺伝学的解析
課題番号 153
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所
研究分担 生産技術・桑育種研
研究期間 新12~14
年度 2000
摘要 作物の形態形質は収量や品質に影響し、その改良により画期的な品種の育成が期待される。形態形成機構を理解するには突然変異体の利用が有効である。クワ遺伝資源には形態異常を示す品種が多数存在し、さらに、正常細胞と異常細胞のキメラ個体も存在する。これらについて、その遺伝様式を解明するとともに、形態形成関連遺伝子をクローニングして発現様式を調べることによって、細胞間相互作用を含めた植物の形態形成機構を解明する。
カテゴリ 育種 遺伝資源 栽培技術 新品種 品種

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