苗の老化制御と整枝法の調節によるトマトの若苗定植技術の開発(16)

課題名 苗の老化制御と整枝法の調節によるトマトの若苗定植技術の開発(16)
課題番号 11
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 生理生態・作型開発研
研究期間 継9~12
年度 2000
摘要 トマトセル成型苗の第1花房分化葉位の低葉位化を図るため、苗の夜冷処理および低温貯蔵について検討した。育苗期間中の5日間の夜冷処理では、子葉期の10℃処理のみ分化葉位が低下し、子葉期の15、20℃処理および2、3葉期における10、15、20℃処理では効果が認められなかった。定植前10日間の夜冷処理では、夜温が20、15、10℃と低下するほど、分化葉位は低下した。低温による苗貯蔵では、貯蔵中の弱光照射を含め、分化葉位の低下に対する効果は認められなかった。これらの結果から、第1花房の分化葉位の低下には、夜冷処理の効果が高く、その処理には15℃以下の温度で10日間程度が必要と考えられた。
カテゴリ 育苗 栽培技術 トマト

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