窒素施用量削減が茶の品質に及ぼす影響の解明(111)

課題名 窒素施用量削減が茶の品質に及ぼす影響の解明(111)
課題番号 109
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 茶栽培・(上席)
茶栽培・土壌肥料研
茶利用加工・製茶シス研
茶利用加工・品質化学研
研究期間 継11~12
年度 2000
摘要 一番茶新芽の主要6種アミノ酸の含有率合計は、窒素施用量が25kg/10a区より100kg/10a区がわずかに高い品種があった。しかし、50kg/10a区と100kg/10a区では有意な差があるとは言えなかった。一方、窒素施用量が0~120kg/10aで比較した結果では、一番茶新芽の全アミノ酸含有率及び荒茶の香気成分の相対ピーク面積値は、窒素施用量の違いによって明確な差が認められなかった。また、官能審査の結果も明確な差は認められなかったが、シュウ酸の含有率は窒素施用量が少ない方が低い傾向にあった。なお、葉色の差異を色差計で測定する方法は、二番茶に適用した場合に施用量の違いによる差が検出できた。
カテゴリ 肥料 茶 品種

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