| 課題名 | 大気-茶樹-土壌-水系における施肥窒素の動態把握(114) |
|---|---|
| 課題番号 | 113 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
茶栽培・土壌肥料研 |
| 研究期間 | 継9~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 硝酸態窒素の溶脱は5月~8月にかけて多い傾向にあった。これは高温期の硝化促進と降水量が多いためと考えられた。N-50kg/10a区では浸透水中の硝酸態窒素濃度は最高30ppmを越える値を示したが、N-30kg/10a区はおおむね基準である10ppmを越えなかった。また総溶脱量はN-50区がN-30区のそれの2倍以上であった。石灰窒素区はN-30区より硝酸態窒素の濃度は低く、かつ溶脱が遅れる傾向が認められた。N-0区においても5月~8月にかけて硝酸態窒素の流亡が認められ、土壌窒素の無機化によると考えられた。またライシメーター土壌では脱窒産物は亜酸化窒素のみで窒素ガスによる揮散はないと考えられた。 |
| カテゴリ | 肥料 施肥 茶 |