| 課題名 | 脱窒を活用した茶園土壌における溶脱窒素除去技術の開発(115) |
|---|---|
| 課題番号 | 114 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
茶栽培・土壌肥料研 |
| 研究期間 | 継9~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 10年度にボーリングによって採取した土壌について、下層土壌で脱窒が起こっているかどうかを明らかにするため、層位別土壌中の硝酸態窒素の窒素安定同位体自然存在比(δ15N値)を分析した。その結果、深さ1mに存在する有機物層を通過することにより硝酸態窒素のδ15N値は大きく上昇した。また、地下水面の上下の土壌でも同じ傾向があった。 脱窒反応が起こると同位体分別によりδ15N値が上昇することが知られており、有機物を多く含む下層土壌や地下水面で脱窒が起こっていることが示唆された。 |
| カテゴリ | 肥料 施肥 茶 |