超緩効性肥料の利用による茶樹の低窒素栽培技術の開発(117)

課題名 超緩効性肥料の利用による茶樹の低窒素栽培技術の開発(117)
課題番号 116
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 茶栽培・土壌肥料研
研究期間 継11~15
年度 2000
摘要 超緩効性肥料の無機化特性を明らかにするため、室内試験と圃場試験をおこなった。室内試験においては超緩効性肥料の無機化を土壌を2種類、温度については3段階の条件でインキュベートした。その結果各区とも無機化曲線は2ヶ月以降8ヶ月まで直線的に推移していた。圃場試験においては10月に超緩効性肥料を施用した圃場の無機態窒素変動は各区とも2月に最大となり、いったん減少した後9月に再度上昇する傾向にあった。上昇した理由はこの時期に降水量が少なかったためと考えられた。また超緩効性肥料300kgN/ha区の一番茶の収量と新芽のアミノ酸含有率は慣行の硫安600kgN/ha区と比較すると、それぞれ、133%、105%と同等以上か同等の値であった。
カテゴリ 肥料 栽培技術 施肥 茶

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