低窒素栽培適応性系統の検索と育成(121)

課題名 低窒素栽培適応性系統の検索と育成(121)
課題番号 120
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 茶栽培・暖地茶育研
研究期間 継8~17
年度 2000
摘要 2年性苗を用いて、1~9g/■の範囲で窒素施肥を行った場合、‘やぶきた’‘さやまかおり’‘おくみどり’等の品種では施肥量の増加に伴い、樹高は高くなった。‘めいりょく’はどの施肥条件でも樹高の違いは少なく、良好であった。半年程度無施肥で養成した材料に、夏季窒素を5g/■施肥すると、3日後には‘めいりょく’はアミノ酸含有量が成葉では約3倍、木化根では約2倍増加したが、‘やぶきた’‘やえほ’は増加が認められなかった。このことから‘めいりょく’は吸肥力が高く、低窒素適応性の高い品種であると考えられた。また、窒素同化と関係の深い硝酸還元酵素活性とグルタミン合成酵素活性のin vivo 、in vitroでの測定法を開発した。
カテゴリ 施肥 茶 品種

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