| 課題名 | 罹病茶葉面における微生物相の解明(123) |
|---|---|
| 課題番号 | 122 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
茶栽培・病害研 |
| 研究期間 | 継10~17 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | チャ炭疽病の発病葉にTPN等の保護系殺菌剤、トリフルミゾール等の治療系殺菌剤、炭酸水素ナトリウム等をマイクロカプセル化した弱アルカリ剤、チャ種子サポニン等の抗菌物質を処理した結果、いずれも病斑上の炭疽病菌の胞子形成を十分に抑制せず、葉面上に生息している腐生性の糸状菌の生育を抑制した。特に最近使用が増加した治療系殺菌剤は腐生性の糸状菌の生育を強く抑制した。治療系殺菌剤は葉面上の拮抗微生物を激減させるなどしてその後の病害の発生を増大させる恐れがあるので、使用にあったては、使用回数を減らす等して微生物相のバランスにも配慮する必要がある。 |
| カテゴリ | 炭疽病 茶 |