チャ輪斑病の発生変動要因の解明(124)

課題名 チャ輪斑病の発生変動要因の解明(124)
課題番号 123
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 茶栽培・病害研
研究期間 継8~12
年度 2000
摘要 輪斑病菌は茶樹上に潜在感染の状態で周年存在し、季節により増減していた。潜在感染量は秋から冬にかけて増加、春から夏に減少し、さらに、茶園、年次により異なることが明らかになった。潜在感染菌量の減少は6月から10月までに行われる炭疽病の防除、12月から3月までに行われる赤焼病の防除によるものと思われた。特に2月から4月にかけての潜在感染量は当該年での発生に重要な役割を果たしていると推測されたが、発生しない年もあり、越冬葉での潜在感染量のほかに4月以降の環境条件も重要と思われた。
カテゴリ 病害虫 害虫 炭疽病 茶 防除 予察技術

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