ウスコカクモンハマキの分布と茶園における発生生態の解明(127)

課題名 ウスコカクモンハマキの分布と茶園における発生生態の解明(127)
課題番号 126
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 茶栽培・虫害研
農環研・昆虫行動研
研究期間 継11~13
年度 2000
摘要 チャノコカクモンハマキとその同胞種であるウスコカクモンハマキは、雄成虫の Costal fold 内にある特異な鱗片群の有無を調べることで簡易に識別出来ることを明らかにした。また、交雑試験によりこの鱗片群の遺伝様式を明らかにし、この形質が両種の識別形質として妥当なこと、子孫の鱗片群の分離を調べることで、野外から採集した個体の任意の交配が種内交配か種間交雑か区別出来ることを示した。合成性フェロモンを使った調査から、ウスコカクモンハマキが九州、四国、関西の茶園を含め西日本全般に広く分布することを明らかにした。
カテゴリ 害虫 性フェロモン 茶 予察技術

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