| 課題名 | 茶主要病害の被害解析(128) |
|---|---|
| 課題番号 | 127 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
茶栽培・病害研 |
| 研究期間 | 継9~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 11年の秋にチャ炭疽病が発生した茶園で発病越冬葉、健全越冬葉、落葉跡の腋芽の生育を調査した。健全葉の腋芽から生育した芽が芽重、芽長とも良好であった。次に落葉した腋芽から生育した芽となり、病斑葉の腋芽から生育した芽は健全葉の腋芽から生育した芽と比較して芽重、芽長が減少し、さらに、新芽の生育停止も早くなった。これらのことから、昨秋に発生したチャ炭疽病は発病葉の腋芽から生育する芽の生育を阻害するだけではなく、生育も早く停止して芽の生育を不揃いにしていた。個々の芽での炭疽病の被害は明らかになったが、実際の被害は茶株面の収量で判断するため個々の芽の被害結果が茶株面でどのように反映されているか解析する必要がある。 |
| カテゴリ | 害虫 炭疽病 茶 |