| 課題名 | 沖縄に適したイチゴ品種及び苗の特性(162) |
|---|---|
| 課題番号 | 163 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
久留米・栄養繁殖研 |
| 研究期間 | 継10~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 生態特性の異なるイチゴ品種を用い、休眠打破を行った冷蔵処理区と無処理区の苗を11月12日に沖縄農試園芸支場のハウスに定植し、生態反応、収量性及び果実品質等を調査した。その結果、沖縄での冬期の短期栽培には、腋花房を連続的に分化するタイプ(促成型、四季成り性)及び頂果房で多収を上げるタイプ(中間型、海外品種)が適するが、高温条件下の栽培のため果実の糖度や硬度に優れる‘さちのか’の実用性が高いと判断された。また低温遭遇区と低温非遭遇区のランナー発生状況を調査した結果、沖縄の冬季の自然条件下では休眠打破に必要な低温量が必ずしも十分でないため、促成用品種等でもランナーの発生開始が遅れて発生本数が少なかった。 |
| カテゴリ | 育種 いちご 栽培技術 低コスト 品種 |