| 課題名 | 花持ちの良いカーネーションの育種(167) |
|---|---|
| 課題番号 | 168 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
花き・育種研 |
| 研究期間 | 延6~10~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 2年間にわたる調査から、選抜系統の優れた花持ち性は遺伝形質であることが示された。選抜系統のエチレン感受性は、収穫直後は高いが、花の齢が増加するに従って低下する傾向を示した。系統64-13、64-54は、低感受性品種‘キネラ’よりもさらに感受性が低いことがわかった。選抜系統における老化時のエチレン生成量は、極めて低レベルだった。カーネーションの花持ち性には、若い齢でのエチレン感受性よりも老化時のエチレン生成量の方がより強く関与していることが示唆された。花持ち性とエチレン感受性との関係に関しては、収穫直後よりも、花の齢が進行した6日目以降の感受性の方により強い関連性が認められた。 |
| カテゴリ | 育種 カーネーション 低コスト 品種 |