花色素合成酵素欠損の解析(169)

課題名 花色素合成酵素欠損の解析(169)
課題番号 170
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 花き・育種研
研究期間 継8~11
年度 2000
摘要 カーネーション白色品種は、その花色と色素構成の違いから3つに分かれる。純白色の3品種は、クリーム白色品種の主要色素であるフラボノールを欠いているため純白の花色を示すと考えられた。‘ホワイトマインド’の持つ純白花色とその色素構成は後代へ遺伝しないことがわかった。‘ホワイトマインド’では、花弁においてはフラボノイド生合成がほとんど行われないが、葉やがくでは、フラボノイド生合成が行われていることがわかった。純白色品種‘カリー’では、転写レベルでF3H遺伝子が欠損し、その結果、無色色素のフラバノンが蓄積して純白花になっていると考えられた。‘ホワイトマインド’では、CHSより上流での生合成経路の遮断が想定されたが、確認できなかった。
カテゴリ 育種 カーネーション くり 低コスト 品種

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