| 課題名 | 高度耐病性系統の作出(175) |
|---|---|
| 課題番号 | 177 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
茶栽培・暖地茶育研 |
| 研究期間 | 継8~17 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 切り枝の成葉に分生胞子を接種する方法でチャの炭疽病抵抗性を簡易に検定する方法を開発した。検定法は接種源となる炭疽病菌の分生胞子濃度を10000000/mlに調製し、刃幅3mmのプラス型ドライバーに分生胞子を付着させ、傷をつけながら接種する。接種後の切り枝はポットに挿し木をして湿度を保持出来る恒温室内で10~14日培養し、病斑の大きさを基に「無発病」から成葉全体に発病する「甚」まで7段階で判定する。この方法により抵抗性の異なる品種の検定を行った結果、‘やぶきた’、‘さやまかおり’が弱く、‘かなやみどり’が強いなどこれまでの抵抗性の評価とよく一致した。 |
| カテゴリ | 育種 挿し木 炭疽病 茶 抵抗性 低コスト 品種 |