野菜の低コスト発育制御技術の開発(196)

課題名 野菜の低コスト発育制御技術の開発(196)
課題番号 196
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 野菜育種・生態特性研
研究期間 継9~12
年度 2000
摘要 イチゴの短日処理による秋どり栽培においては、低温処理を行わないため、短日処理中の温度が花芽分化に大きく影響する。この花芽分化率には年次変動があり、平成8年から10年までは100%であったが、平成11年は12%とかなり低くなった。この原因は高温で、平成11年の7月中旬から8月上旬までの平均気温は24.5度であり、平年よりも2.8度高かった。低温処理を行わない短日処理は簡易で低コストであるが、高温年には花芽分化率が低下する場合があるため、自動化による深夜の短日処理装置の開放などによって、短日処理装置内の温度をさらに低下させる必要があることが明らかになった。
カテゴリ いちご 低コスト

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