| 課題名 | トマトの高カロチノイド品種の育成(248) |
|---|---|
| 課題番号 | 247 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
野菜育種・夏秋野菜研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 機能性成分として注目されているリコピン含有量の多いトマトを育成するため、10年度から継続してF1組合せ検定を行った。心止まり系統については、10年度に選抜した系統のうち特にリコピン含量が高い‘FBR7’を、11年度に新たに検定した中から良果収量の高い‘FBR30、FBR35’を選抜した。非心止まり系統では、果実が大きく糖度・酸度ともに高かった‘FBR104、FBR107、FBR113、FBR118、FBR120’の5組合せを選抜した。11年度の供試組合せには、早生性・収量性・果実品質等の点で顕著な雑種強勢の認められるものは見出せなかった。これは、高リコピンを主眼に選抜を継続した結果、育種素材の遺伝的背景が類似したものになったためと考えられた。 |
| カテゴリ | 育種 加工適性 機能性成分 高品質生産技術 トマト 品種 |