| 課題名 | 養液栽培システムにおける大腸菌の変動解析(253) |
|---|---|
| 課題番号 | 254 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
生理生態・品質解析研 |
| 研究期間 | 完9~11 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 病原性大腸菌が養液栽培中の培養液に混入すると、培養液や植物体へと拡散していくことが危惧されている。そこで、大腸菌を培養液に添加したときの培養液及び作物体内での消長・移動を調べた。野菜栽培に適した培養液濃度、温度及びpHの範囲で大腸菌生存日数に差が認められ、培養液のpH7及び温度18度のときに生存日数が長くなった。加えて、高濃度のミツバ用培養液ではpHが低かったにもかかわらず、生存日数が極端に長くなった。また、市販及び栽培したカイワレダイコン可食部から培養液中に添加した大腸菌は検出不能であった。残された問題として、大腸菌の質(損傷菌等)の評価も重要であると考えられる。 |
| カテゴリ | かいわれ 高品質生産技術 だいこん みつば 野菜栽培 養液栽培 |