茶品質の理化学的評価の簡便化(283)

課題名 茶品質の理化学的評価の簡便化(283)
課題番号 286
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 茶利用加工・品質化学研
茶栽培・(上席)
茶栽培・土壌肥料研
茶利用加工・製茶シス研
研究期間 継11~14
年度 2000
摘要 強度な火入れ処理や蒸熱処理により茶浸出液中のペクチン濃度が増した。ペクチンはゼラチンと茶タンニンによる混濁形成を阻害することから,渋味の緩和に影響することが示唆された。また,茶抽出液中のイノシン酸,グアニル酸を分析する手法を開発し,この方法が添加茶の判別に有効であることを示した。窒素施肥量の異なる茶葉成分について成分分析した結果,窒素施肥量が少ない場合に,カテキン類の含量が多く,またシュウ酸の含量が少なくなる傾向がみられた。カテキン類のフローインジェクション分析法の開発を試みたが,反応生成物が配管中につまり安定な測定はできなかった。
カテゴリ 肥料 施肥 茶 評価法

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