課題名 | アカザ科遺伝資源の導入と特性調査(310) |
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課題番号 | 310 |
研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
研究分担 |
野菜育種・夏秋野菜研 |
研究期間 | 継8~12 |
年度 | 2000 |
摘要 | 国内のホウレンソウ品種・系統16点およびフダンソウ3点を供試した。5月11日に雨除けハウスに播種して慣行栽培を行った。播種後28日目にはほとんどの品種・系統が収穫適期の草丈25cmに達していたが、‘ノーベル、ビロフレイ’等4点は他と比較して生育が遅かった。播種後35日目には大部分の品種・系統で抽だいが始まっていたが、フダンソウ3点とホウレンソウ‘シャイアン、キングオブデンマーク、トニック’では播種後45日目を過ぎても抽だいは認められなかった。ホウレンソウの抽だいの遅い品種・系統は、いずれも丸葉の西洋種であった。 |
カテゴリ | 遺伝資源 茶 播種 品種 ほうれんそう |